まず、考えを改めて欲しいことがあります。
結婚、セックスしたからといって必ず妊娠するとは限らないこと。
しないとも言い切れない。
子供が欲しいことが動機の結婚は、いずれかが妊娠しにくい、または不妊症だったことが明らかになったら、結婚生活に終止符を打つのか。
最近の傾向として、私のい男性が子供が欲しいんですよね。
という相談が多い。
確かに自分の子をさずかって、こんな風に愛してあげよう、幸せな家族を気づこう。
そんな前向きさがあるのだろう。
でもよく考えて。
さずからなったらどうするの?
相手のからだの問題だったら、離婚するの?
自分が原因だったらへこむ😥?
女性も、出産年齢を気とても気にする。
30後半になって慌てても遅いよ。
もちろん、50才でも自然妊娠する人はいる。
でも、とても確率は低いはず。
動物学的には、どんなに年よりだろうが、若い女性をターゲットにする。
もちろん、必ずそうとは言えない。
昔、私に誰かいい人いない?都内に土地持ちだし、金持ち。
と相談を持ちかけてきた男性の友達がいた。
え~私の友達40、50代よというと、もっと若いのがいいいいという。
キャバクラなどでさがしたくないと。
みんな自分勝手だよね。
産んでもそのあとがとても重要なんだよ。
やっぱり、パートナーをよく見極めて、この人とだったら、何があっても一緒にあるいていけると思う人とまず、楽しい時間を過ごして、信頼関係を、ある程度構築してからの、授かり物。
もちろんそれが後先になることもあるでしょう。
女性も動物学的には、出産適齢期があります。
もちろん50才すぎて自然妊娠するかたもいらっゃいます。
ごく稀です。
2人3人4人とお子さんに恵まれてるかたも少なく有りません。
バースコントロール、人工受精、体外受精等も含めると壮大な話になるので改めてお話ししたいと思いますが、どんなに科学が発展しようとも、ゆくゆくAIが性能がよくなったとしても、現状は『心』なの。
単に自己都合の欲しい、欲しいではなく、まずは、ステキなパートナーとしっかりとした関係性を築いて欲しいと思うのです。
私は。