町田の母 セレーネ
メンタルセラピスト
スピリチュアルカウンセラー
先日のクライアントさんのありがたい感想については
みなさんすぐお分かりと思います。
Aさんは男性。
Bさんは女性です。
Aさんはそれほどではありませんでしたが、
男性のご相談者様は恋愛相談の場合、
ほとんどの方が、
女性に対して、外から植え付けられた思い込みで
相手の女性の気持ちを推し量ります。
例えば、『女性は相手にたいして気持がなくなると
スパッと断ち切ることができる。』とか。
確かに、一般論的にはそうとも言えます。
でも、自分のことを考えてみたとき、
女性でも、様々な感情が時に応じてめぐります。
自分の恋愛が、うまくいかないとき、
相手の気持ちがさっぱりわからなくなってしまってどうしていいかわからないから私に相談されるのですが、
彼女の現在の気持ち、
持って生まれた資質、
過去の恋愛や育ってきた環境の中での今の彼女の恋愛に対するスタンス
などから総合的にアドバイスするのですが、
どうしてもご自分の持論から、また一般的な恋愛論、女性観で自分の恋愛をとらえることから1歩抜けることが難しいようです。
Bさんは女性ですが、女性の多くは
感性の部分で切り替えが早いですね。
理屈より感覚的で、『わかりました~~~!!
がんばいま~す(*^^)v』
で鑑定を終えることが、比較的に多いです(^-^)
Aさん、Bさんはほんの1例で、もちろん様々な個性の方々がいらっしゃいます。
まずはじっくりお話を聞き、ご相談者様がどうしたいか、それにはどうしたらいいかなど、あくまでも主役はご相談者様で、
その方々が少しでも心穏やかに、さらには明るく元気な気持ちになれるようお手伝いできればと思って日々鑑定をさせていただいています。