町田の母セレーネ
スピリチュアルカウンセラー・子育てアドバイザー
占い師といえどもこの世に人間としてい肉体をもって生きている。
中にはいわゆる浮世離れした人もいますが(笑)
私が鑑定してもらう場合は、霊感霊視ベースで選択します。
で、いままで、それで鑑定師を選んでも外したことはありません。
何かしらの気付きを得られます。
当たったとか外れたとかいう世界じゃないんですね。
『占いは知らないより知っていた方がいい。
そして有効活用するもの。』
これが基本姿勢です。
先日、こんな話を聞きました。
同じ質問を9人の鑑定士に霊視してもらったところ、5対4で答えが違ったと。
そして最終的にその内容を踏まえてもう一人の鑑定士に判断してもらう。
これは極端な例ですが、霊視でなぜ答えが一致しないのかなぁと私が聞かれました。
それはそうでしょ。
霊視能力と言ってしまえば簡単なんだけど、
鑑定師のお客様に伝える能力、
お客様の理解能力、それにもよるかなって。
あと、その鑑定者がご相談者のどこにフォーカスしてるか、
いつの時点を見てるか、そしてそれをトータル的に説明できるかだったりするかな。
だから、たとえ一見あまりよくないと思える答えでも一喜一憂しないでほしいの。
今よりも幸せと思える心、そして楽しき生きていけるために上手に活用してね。